茨城県南8市町村で構成する歯科医師会です。

イベント情報
厚生委員会 ファミリーコンサート開催
平成26年9月15日(敬老の日)に牛久市中央生涯学習センターにてファミリー −コンサートが開催されました。今回で6回目となるこのコンサートは地元牛久三中の吹奏楽部が参加していましたが今回は取手からも取手二中吹奏楽部に参加いただき生徒総数48人となりました。午後1:30からの開場予定でしたが、お昼過ぎあたりからすでに会場の外に人が集まりだしたため早めの開場となりました。中学生の父母、祖父母を始め、敬老の日ということもあってか、お年を召した方も多く来場され、用意していた椅子が足りなくなくなる程の盛況ぶりでした。演奏開始前の開会の挨拶に続き、飯塚秀人会長から、茨城県南歯科医師会の活動や歯周病に関するお話がありました。歯周病に関しては飯塚会長自ら持参していただいた歯周病セルフチェック表やわかりやすい歯周病の資料をもとに説明をしていただきました。
いよいよコンサートの開始、最初に牛久三中吹奏楽部による“故郷の空in Swing”に始まり取手二中&牛久三中吹奏楽に よるシング・シング・シング、ゲストミュージシャン&取手二中、牛久三中の中学生選抜による共演曲はイン・ザ・ムード ムーンライトセレナーデを演奏し前半を終えました。15分の休憩の後、北村嘉一郎 氏によるボイスパーカッションが始まりました。ボイスパーカッションは打楽器の奏でる音色をそっくりそのまま口で表現するのですが、その技術が圧巻でした。北村氏いわくボイスパーカッションを行うには歯が非常に大切で、自分もかなり気を使っているとの話をされていました。
ドラムの音に始まり、掃除機をかける音、なぜか二層式の洗濯機の音、都営のバスの走る音やドアの開け閉めの音、バスアナウンスの声まで、まるで本当にその場にいるような臨場感が有りました。最後に成田空港から旅客機が離陸する音、飛行機内部客席で聞こえるアナウンス(日本の航空会社ではないとのことでした)までコミカルに表現し、感動あり、笑いありの楽しいひと時でした。
後半はピアノトリオから始まり、ヴォーカル中溝ひろみさんによりJAZZナンバーが始まると会場内が大いにに 盛り上がりました。最後の曲が終了しても拍手が鳴りやまずアンコールへと突入しボイスパーカッションとのコラボでOne Note Sambaで幕を閉じました。
今回は予想を上回る入場者の多さに十分に対応することができず、来場していただいた会員の先生方にいろいろお手伝い頂き大変ありがとうございました。   (吉田文典 記)

厚生委員会 ファミリーコンサート開催
平成26年9月15日(敬老の日)に牛久市中央生涯学習センターにてファミリー −コンサートが開催されました。今回で6回目となるこのコンサートは地元牛久三中の吹奏楽部が参加していましたが今回は取手からも取手二中吹奏楽部に参加いただき生徒総数48人となりました。午後1:30からの開場予定でしたが、お昼過ぎあたりからすでに会場の外に人が集まりだしたため早めの開場となりました。中学生の父母、祖父母を始め、敬老の日ということもあってか、お年を召した方も多く来場され、用意していた椅子が足りなくなくなる程の盛況ぶりでした。演奏開始前の開会の挨拶に続き、飯塚秀人会長から、茨城県南歯科医師会の活動や歯周病に関するお話がありました。歯周病に関しては飯塚会長自ら持参していただいた歯周病セルフチェック表やわかりやすい歯周病の資料をもとに説明をしていただきました。
いよいよコンサートの開始、最初に牛久三中吹奏楽部による“故郷の空in Swing”に始まり取手二中&牛久三中吹奏楽に よるシング・シング・シング、ゲストミュージシャン&取手二中、牛久三中の中学生選抜による共演曲はイン・ザ・ムード ムーンライトセレナーデを演奏し前半を終えました。15分の休憩の後、北村嘉一郎 氏によるボイスパーカッションが始まりました。ボイスパーカッションは打楽器の奏でる音色をそっくりそのまま口で表現するのですが、その技術が圧巻でした。北村氏いわくボイスパーカッションを行うには歯が非常に大切で、自分もかなり気を使っているとの話をされていました。
ドラムの音に始まり、掃除機をかける音、なぜか二層式の洗濯機の音、都営のバスの走る音やドアの開け閉めの音、バスアナウンスの声まで、まるで本当にその場にいるような臨場感が有りました。最後に成田空港から旅客機が離陸する音、飛行機内部客席で聞こえるアナウンス(日本の航空会社ではないとのことでした)までコミカルに表現し、感動あり、笑いありの楽しいひと時でした。
後半はピアノトリオから始まり、ヴォーカル中溝ひろみさんによりJAZZナンバーが始まると会場内が大いにに 盛り上がりました。最後の曲が終了しても拍手が鳴りやまずアンコールへと突入しボイスパーカッションとのコラボでOne Note Sambaで幕を閉じました。
今回は予想を上回る入場者の多さに十分に対応することができず、来場していただいた会員の先生方にいろいろお手伝い頂き大変ありがとうございました。   (吉田文典 記)