茨城県南8市町村で構成する歯科医師会です。

イベント情報
取手地区ニュース いい歯の日の催し
取手の11月8日は118(イイハ)の日、取手市歯科医師会の一大イベント【いい歯の日の催し】の日である。毎年このイベントは11月8日に最も近い日曜日に行われるのだが、今年は11月8日(日)と【イイハ】に丁度重なった。
重なったと言えば、『とりで産業まつり』と『取手けいりんサイクルアートフェスティバル』の二つのイベントも同日行われ、取手市民にとってはイベント盛りだくさんの週末となった。
さて、今年も取手歯科衛生士 専門学校にて、口腔内検診及びフッ素塗布コーナーとその他様々なコーナーの2つの部屋を設けた。
口腔内検診は通常の検診に加え、口腔癌検診、矯正相談といったコーナーも設け来場者の皆様には要望に応じてこれらの検診や相談を受けて頂いた。フッ素塗布は小学生以下のお子様を対象に行った。
その他様々なコーナーには、小さな子供向けの手形石膏模型作り、介護用パッククッキング、血管年齢測定、カムカムチェック、子供向けおもちゃのくじ引き、多用な種類のシュミテクト歯磨剤といった様々なコーナーを設け、幅広い年齢層の来場者に対応した。
私も今年を含め、この催しに5回ほど主催者側として参加したが、回を重ねるたびに、より多くの顔なじみの来場者に会う感じがする。裏を返せばこれらの来場者が、毎年それだけ我々のイベントを楽しみにしているということか。
 それもそのはず22年続いている【いい歯の日の催し】は、取手市の毎年恒例のイベントとして今ではすっかり定着している。それは取手市歯科医師会がこの催しを通じて、長年地道に取手市民とのふれあいの場を築いてきた証であり、我々歯科医師会と繋がりのある団体(茨城県南歯科医師会連盟や協賛企業)や個人の方々(歯科技工士、歯科衛生士、医院のスタッフや歯科衛生士 専門学校の生徒)から毎回支援を頂いているからである。
今年もまた取手市歯科医師会は【いい歯の日の催し】を通じて、健康と娯楽の両面で市民の皆様へ大きく貢献出来たのではないだろうか。
                        
                                 
取手市歯科医師会 小出主税 記
取手地区ニュース いい歯の日の催し
取手の11月8日は118(イイハ)の日、取手市歯科医師会の一大イベント【いい歯の日の催し】の日である。毎年このイベントは11月8日に最も近い日曜日に行われるのだが、今年は11月8日(日)と【イイハ】に丁度重なった。
重なったと言えば、『とりで産業まつり』と『取手けいりんサイクルアートフェスティバル』の二つのイベントも同日行われ、取手市民にとってはイベント盛りだくさんの週末となった。
さて、今年も取手歯科衛生士 専門学校にて、口腔内検診及びフッ素塗布コーナーとその他様々なコーナーの2つの部屋を設けた。
口腔内検診は通常の検診に加え、口腔癌検診、矯正相談といったコーナーも設け来場者の皆様には要望に応じてこれらの検診や相談を受けて頂いた。フッ素塗布は小学生以下のお子様を対象に行った。
その他様々なコーナーには、小さな子供向けの手形石膏模型作り、介護用パッククッキング、血管年齢測定、カムカムチェック、子供向けおもちゃのくじ引き、多用な種類のシュミテクト歯磨剤といった様々なコーナーを設け、幅広い年齢層の来場者に対応した。
私も今年を含め、この催しに5回ほど主催者側として参加したが、回を重ねるたびに、より多くの顔なじみの来場者に会う感じがする。裏を返せばこれらの来場者が、毎年それだけ我々のイベントを楽しみにしているということか。
 それもそのはず22年続いている【いい歯の日の催し】は、取手市の毎年恒例のイベントとして今ではすっかり定着している。それは取手市歯科医師会がこの催しを通じて、長年地道に取手市民とのふれあいの場を築いてきた証であり、我々歯科医師会と繋がりのある団体(茨城県南歯科医師会連盟や協賛企業)や個人の方々(歯科技工士、歯科衛生士、医院のスタッフや歯科衛生士 専門学校の生徒)から毎回支援を頂いているからである。
今年もまた取手市歯科医師会は【いい歯の日の催し】を通じて、健康と娯楽の両面で市民の皆様へ大きく貢献出来たのではないだろうか。
                        
                                 
取手市歯科医師会 小出主税 記