茨城県南８市町村で構成する歯科医師会です。
お知らせ
オンライン資格確認システムの導入について
茨城県南歯科医師会会員各位 令和2年8月20日
茨城県南歯科医師会
会長 兼久大輔
オンライン資格確認システムの導入について
残暑の候 会員皆様におきましては、コロナ禍の中ご苦労はいかほどかと拝察致します。
さて、県歯から連絡がありましたオンライン資格確認に関してですが、
把握されてない先生は県歯のホームページに詳細があります。（医療管理＞公的機関通知）に掲載していますのでご覧ください。
令和3年3月より開始の予定ですが、マイナンバーカードの普及率が未だ17%であり、
現状では開始時にどれくらいのニーズがあるのかは不明です。導入後も今まで通り保険証は使用できます。
導入しない選択肢もありますが、国はマイナンバーカードの普及とともに令和5年3月までに全医療機関での導入を目指しているようです。
導入予定でネット環境のある方は、ポータルサイトおいて登録可能です。補助金申請もありますので登録はしておいたほうが良いと思われます。
現在、無償提供で顔認識カードリーダーの申し込み(3種類のうちの1機種)受付をしておりますが、
顔認証カードリーダーの申し込みをしたが、オンライン資格確認を導入しない場合は、
顔認証カードリーダーの費用相当額を返還いただくこととなりますのでご承知の上お申し込みいただきますようご注意下さい。
オンライン資格確認システムの導入については、必ず現在お使いのレセプトメーカーに相談して御検討の上、申し込みをお願いします。
また、オンライン資格確認システム導入を希望の先生で、個人でポータルサイトへの登録ができない先生は、
紙媒体での申請もあります(歯科医師会でまとめて)
お問い合わせは、県南の各医療管理委員までご連絡ください
茨城県南歯科医師会
会長 兼久大輔
オンライン資格確認システムの導入について
残暑の候 会員皆様におきましては、コロナ禍の中ご苦労はいかほどかと拝察致します。
さて、県歯から連絡がありましたオンライン資格確認に関してですが、
把握されてない先生は県歯のホームページに詳細があります。（医療管理＞公的機関通知）に掲載していますのでご覧ください。
令和3年3月より開始の予定ですが、マイナンバーカードの普及率が未だ17%であり、
現状では開始時にどれくらいのニーズがあるのかは不明です。導入後も今まで通り保険証は使用できます。
導入しない選択肢もありますが、国はマイナンバーカードの普及とともに令和5年3月までに全医療機関での導入を目指しているようです。
導入予定でネット環境のある方は、ポータルサイトおいて登録可能です。補助金申請もありますので登録はしておいたほうが良いと思われます。
現在、無償提供で顔認識カードリーダーの申し込み(3種類のうちの1機種)受付をしておりますが、
顔認証カードリーダーの申し込みをしたが、オンライン資格確認を導入しない場合は、
顔認証カードリーダーの費用相当額を返還いただくこととなりますのでご承知の上お申し込みいただきますようご注意下さい。
オンライン資格確認システムの導入については、必ず現在お使いのレセプトメーカーに相談して御検討の上、申し込みをお願いします。
また、オンライン資格確認システム導入を希望の先生で、個人でポータルサイトへの登録ができない先生は、
紙媒体での申請もあります(歯科医師会でまとめて)
お問い合わせは、県南の各医療管理委員までご連絡ください
オンライン資格確認システムの導入について
茨城県南歯科医師会会員各位 令和2年8月20日
茨城県南歯科医師会
会長 兼久大輔
オンライン資格確認システムの導入について
残暑の候 会員皆様におきましては、コロナ禍の中ご苦労はいかほどかと拝察致します。
さて、県歯から連絡がありましたオンライン資格確認に関してですが、
把握されてない先生は県歯のホームページに詳細があります。（医療管理＞公的機関通知）に掲載していますのでご覧ください。
令和3年3月より開始の予定ですが、マイナンバーカードの普及率が未だ17%であり、
現状では開始時にどれくらいのニーズがあるのかは不明です。導入後も今まで通り保険証は使用できます。
導入しない選択肢もありますが、国はマイナンバーカードの普及とともに令和5年3月までに全医療機関での導入を目指しているようです。
導入予定でネット環境のある方は、ポータルサイトおいて登録可能です。補助金申請もありますので登録はしておいたほうが良いと思われます。
現在、無償提供で顔認識カードリーダーの申し込み(3種類のうちの1機種)受付をしておりますが、
顔認証カードリーダーの申し込みをしたが、オンライン資格確認を導入しない場合は、
顔認証カードリーダーの費用相当額を返還いただくこととなりますのでご承知の上お申し込みいただきますようご注意下さい。
オンライン資格確認システムの導入については、必ず現在お使いのレセプトメーカーに相談して御検討の上、申し込みをお願いします。
また、オンライン資格確認システム導入を希望の先生で、個人でポータルサイトへの登録ができない先生は、
紙媒体での申請もあります(歯科医師会でまとめて)
お問い合わせは、県南の各医療管理委員までご連絡ください
茨城県南歯科医師会
会長 兼久大輔
オンライン資格確認システムの導入について
残暑の候 会員皆様におきましては、コロナ禍の中ご苦労はいかほどかと拝察致します。
さて、県歯から連絡がありましたオンライン資格確認に関してですが、
把握されてない先生は県歯のホームページに詳細があります。（医療管理＞公的機関通知）に掲載していますのでご覧ください。
令和3年3月より開始の予定ですが、マイナンバーカードの普及率が未だ17%であり、
現状では開始時にどれくらいのニーズがあるのかは不明です。導入後も今まで通り保険証は使用できます。
導入しない選択肢もありますが、国はマイナンバーカードの普及とともに令和5年3月までに全医療機関での導入を目指しているようです。
導入予定でネット環境のある方は、ポータルサイトおいて登録可能です。補助金申請もありますので登録はしておいたほうが良いと思われます。
現在、無償提供で顔認識カードリーダーの申し込み(3種類のうちの1機種)受付をしておりますが、
顔認証カードリーダーの申し込みをしたが、オンライン資格確認を導入しない場合は、
顔認証カードリーダーの費用相当額を返還いただくこととなりますのでご承知の上お申し込みいただきますようご注意下さい。
オンライン資格確認システムの導入については、必ず現在お使いのレセプトメーカーに相談して御検討の上、申し込みをお願いします。
また、オンライン資格確認システム導入を希望の先生で、個人でポータルサイトへの登録ができない先生は、
紙媒体での申請もあります(歯科医師会でまとめて)
お問い合わせは、県南の各医療管理委員までご連絡ください
