茨城県南8市町村で構成する歯科医師会です。

イベント情報
いい歯の日の催し
11月10日(日)我々取手市歯科医師会は、毎年恒例の『いい歯の日の催し』を取手歯科衛生専門学校で行った。
今年も、歯科検診をはじめ口腔内細菌検査、口腔癌検診、フッ素塗布を行う検診コ−ナ−を一室設け、隣室では介護用パッククッキング、小さなお子様向けの手形模型製作・輪投げゲーム、血管年齢測定が催され、さらには電動歯ブラシ(ブラウンオーラルB)やシュミテクト歯磨剤(グラクソスミスクライン)の展示コーナーも設置された。
当日天気は暴風雨と予報され、午前中から雲行きが怪しかったにもかかわらず、大勢の来場者が開場時には詰めかけ、長蛇の列が出来上がった。
受付で、歯ブラシや歯磨きペースト等その他協賛企業からの試供品入り袋を手にした来場者の方々に、混雑を避けるため比較的空いているコーナーから廻って頂いた。
今回は第20回目の開催を記念して、途中全ての作業を一時中断し、数寄会長をはじめ、取手市より藤井市長および幸田教育委員長にもお越しいただき、催しに参加された市民の皆様へのご挨拶として、各々のお立場から熱弁をふるって頂いた。
さらに取手市歯科医師会 会長 数寄先生へはJ−COMからTV放映用に『いい歯の日の催し』の代表インタビューが行われ、我々歯科医師会のイベントの宣伝を大々的に行って頂いた。
通常は当会の公衆衛生委員が主に計画、実行を行うところを、今年は第20回目記念ということで、当会の理事の先生方が先導し、念入りな計画の下に行われた催しでわが町の顔となる来賓客を招待したりと特別な催しとなった。
休日にも関わらず手形模型作りをして頂いた歯科技工士の方々、フッ素塗布を行って頂いた歯科衛生士の方々、各コーナーでアシスタントとなって手伝って頂いた歯科衛生士学校の生徒の方々、受付業務を仕切って頂いた会員歯科医院のスタッフの方、そして展示品の説明をして頂いたブラウンオーラルBやグラクソスミスクラインの担当者の方々、さらには催しに駆けつけて頂いた取手市長と取手市教育委員長、また日本歯科医師連盟をはじめ多くの協賛企業にご協力を頂いたおかげで、非常にたくさんの来場者を迎えることができ盛大な催しとなった。


取手市歯科医師会  小出 主税
いい歯の日の催し
11月10日(日)我々取手市歯科医師会は、毎年恒例の『いい歯の日の催し』を取手歯科衛生専門学校で行った。
今年も、歯科検診をはじめ口腔内細菌検査、口腔癌検診、フッ素塗布を行う検診コ−ナ−を一室設け、隣室では介護用パッククッキング、小さなお子様向けの手形模型製作・輪投げゲーム、血管年齢測定が催され、さらには電動歯ブラシ(ブラウンオーラルB)やシュミテクト歯磨剤(グラクソスミスクライン)の展示コーナーも設置された。
当日天気は暴風雨と予報され、午前中から雲行きが怪しかったにもかかわらず、大勢の来場者が開場時には詰めかけ、長蛇の列が出来上がった。
受付で、歯ブラシや歯磨きペースト等その他協賛企業からの試供品入り袋を手にした来場者の方々に、混雑を避けるため比較的空いているコーナーから廻って頂いた。
今回は第20回目の開催を記念して、途中全ての作業を一時中断し、数寄会長をはじめ、取手市より藤井市長および幸田教育委員長にもお越しいただき、催しに参加された市民の皆様へのご挨拶として、各々のお立場から熱弁をふるって頂いた。
さらに取手市歯科医師会 会長 数寄先生へはJ−COMからTV放映用に『いい歯の日の催し』の代表インタビューが行われ、我々歯科医師会のイベントの宣伝を大々的に行って頂いた。
通常は当会の公衆衛生委員が主に計画、実行を行うところを、今年は第20回目記念ということで、当会の理事の先生方が先導し、念入りな計画の下に行われた催しでわが町の顔となる来賓客を招待したりと特別な催しとなった。
休日にも関わらず手形模型作りをして頂いた歯科技工士の方々、フッ素塗布を行って頂いた歯科衛生士の方々、各コーナーでアシスタントとなって手伝って頂いた歯科衛生士学校の生徒の方々、受付業務を仕切って頂いた会員歯科医院のスタッフの方、そして展示品の説明をして頂いたブラウンオーラルBやグラクソスミスクラインの担当者の方々、さらには催しに駆けつけて頂いた取手市長と取手市教育委員長、また日本歯科医師連盟をはじめ多くの協賛企業にご協力を頂いたおかげで、非常にたくさんの来場者を迎えることができ盛大な催しとなった。


取手市歯科医師会  小出 主税